トレーディングという販売手法について考えたこと(長文)1
私が今大好きなアイドルがいるジャンルで、グッズのトレーディングという販売方法が盛んに行われています。
カンバッチにアクスタ、色紙、そういうものなのだと思いこみ、推し目当てに購入して喜んだりがっかり(失礼)したりしていました。それでもグッズはまだ私にとってはあれば嬉しいけど、死ぬほど欲しいわけではなかったので、まだのんびり推しを待ちつつ一喜一憂していました。
でも私にはどうしても諦められない、死ぬほど欲しいものがあります。
アイドルのメッセージ付きのグッズです。
これがトレーディングの時は精神ズタズタになります。
本当に辛くて苦しいです。
でもそこもなんとかまわりの人の、支えもあってなんとか乗りきってきました。
ところがここにきて、とうとうトレーディングCDという販売まで普通にされるようになっていて、今回私の好きな人がいなかったけど、いつかきっと、自分の推しもこうした形で売られるって思ってめちゃくちゃ不安になりました。
以下そのことについて考えたことを書きます。