推しの結婚とは(考察)④

ちょっと待って

ブログ迷走してるので、アプローチ変えて、みようと思う

あまりに内容が支離滅裂なので

すみませんでした

好きなアイドルが結婚する

本来喜ばしい出来事なのに、心から祝福できない

だとしたらそれは何故なのか

だって他の、例えば友達とかならめちゃくちゃおめでとうって、なんならご本人よりも浮かれるくらいハッピーになれるのに

つまり推しは友達じゃない

結婚が嬉しくない、でも、大好きな相手……片想いの相手やね

そーゆーことかあ

そうです

私はアイドルに片想いしてるんですよ

ええまあ恋ですね

お仕事のファンサにときめいて、お仕事の愛してるに蕩けて、お仕事の笑顔に夢中になってるんですよ

すごい立派で、すごいかっこいいお仕事なんで!夢中になっちゃうんで

こっちは切り替えなんてできないんですよ

だってこっちは仕事で好きになってるんじゃないもん

人生全部で好きになってる

仕事って人生の一部だけど、一部であっても、やっぱり人生なんだよね

そんなめちゃくちゃ素敵な彼が選んだ最愛の人が素敵な人じゃないわけない

だから

全部じゃなくてもその時本気で愛してくれたあなたに感謝したいし、そんなあなたの全部を支えあえる人と幸せに

なってね

って言いたいです、言える

ただ、さすがに今みたいな、好き好きはちょっとできなくなると思うし、好きは続くと思うけど、形は変わると思います

とは言え、まあぶっちゃけ結婚の心配はないと思うので、その時私が絶賛片想い中かどうかで全然違うだろうし、なってみないとわからないですね(結論)

そしてこれを書きながら、正直結婚よりも(ラブシーンのお仕事の方がやばいかも)って思っています

次回推しのラブシーンについて考察します(しないよ!)