推しの結婚とは(考察)③
そもそもいつからアイドルってこんなにファンに寄り添う存在になってたの?
テレビの向こうにいる別の世界で輝く星だったんじゃないの?
素晴らしい歌やダンス、ステージ、お芝居、や、何より虜にさせる見目麗しいその姿が、夢よりもずっと確かな夢を見せてくれるものなんじゃないの?
う、なのに、ううううファンサ
そう、ファンサ
一発で胸を貫くあのすごいファンサが
勘違いさせる
めろめろになってしまう
恋なのかなあ?
知らんけど
今もこれ書きながらヴァンのファンサ思い出してめちゃくちゃどきどきしてる
こんな気持ちにさせられて、ねえ、ここから、どうやって、現実に戻ればええんや?
テレビだったらチャンネル代えれば良いし夢なら覚めれば良いけど、だって、あなたの声も瞳も言葉も全部私の心にしっかり、今のこの瞬間も揺さぶって熱くて甘くて、うわああ飢えてる、すごいご馳走だったから、あなたに飢えてるよお
脱線
とにかくアイドルが与えるのがパフォーマンスとファンサで、このファンサっていうのに何かこの問題を解明する為のヒントがあるのではないでしょうか?
それともただの迷子か?
頭冷やしてもう一回考えてみます