推しに会うということ(番外編)

純粋に会うという事とどういう環境で会うかというのは実は切っても切れない大事な要素だと思っている

私が初めて推しに会った時そこは受容の世界だった

ちょっと世間一般とずれてて理解されないと思ってた感情が普通に受け入れてもらえるやさしい世界

そこで推しに会わせてくれた人にも私は会えて嬉しくて

大好きってなってしまって

会う前からきっと多分初めて声をかけてくれた時から

今も当然大好きになっていて

推しに会うということも

友だちに会うということも

その両方がとても幸せなので

 

でもこの文はシンプルに推しに会うということについて書くので環境が幸せっていうのはこれ以上書かないようにしようと思います